コラム

FXで法人化を考えている人は少なくありません。ですがFXで法人化すると思わぬデメリットを知ってしまうことも。
FXで法人化を考えている人のための会社設立の利点・難点をまとめました。
また法人化しなくても得られる海外FXの人気ブローカーの紹介も行っています。

  • FXで会社設立するメリット

    FXで会社設立するメリット

    個人とは違い法人での取引の場合、日本独自の規制であるレバレッジ制限の対象とならないためコンスタントに利益をあげられる人にはメリットがある。

  • FXで会社設立するデメリット

    FXで会社設立するデメリット

    FXで会社設立するデメリットは煩雑な事務処理が増え本業がおろそかになり、また税理士や司法書士、行政書士に支払う費用が増えるというデメリットがある。

  • 海外FXでレバレッジ規制も回避

    海外FXでレバレッジ規制も回避

    日本の規制対象にはあてはまらない海外FXを使うと個人でもレバレッジ規制の勝負時にきっちり勝負できる。日本語対応しているブローカーも最近では多い。

 
 

最近FXで法人化したいという話を耳にしました。

そこで今回はFXを専業とした場合の法人なりのメリットとデメリット、また法人化しなくても法人化したときのメリットが得られる海外FXについてまとめました。

FXで会社設立を考えている人のための法人化のメリット・デメリット

FX(外国為替)で利益をあげている人の中には、毎年きっちり利益を出し、法人化を考えている人も居るかもしれません。
そんな時に気になるFXで法人化した場合のメリットとデメリットをまとめました。

また法人化しなくても得られる海外FXの魅力についても紹介していますのでぜひ見てみてください。

法人化するメリット

法人口座はレバレッジ規制を回避することができる

法人での取引の場合2010年に導入が始まったレバレッジ規制の対象から外れています。ただし法人によっては制限がかかる場合があります。

節税効果が高い

いくつもの節税効果があります。まずは損失が7年間繰り越すことが可能になる為これにより損失をより先の年に繰り越すことが可能となります。

また退職金制度を作ったり、給与報酬により給与所得控除ができたり、「くりっく365」と店頭FXで税制がかわらなくなったり受ける税制の優遇措置は多いです。

法人化のデメリット

各士業に支払う費用が高い

事務手続きが煩雑化し申告・決算などの処理を税理士などに委託する場合個人で行っている時よりもその費用が増額します。
また会社設立時や登記の変更があった場合には行政書士や司法書士に委託する費用がかかり、利益が少ない場合には費用の方が多くなることが考えられます。

税金が増える

節税とは逆行しますが、どんなに赤字でも毎年7万円以上の法人税が加算されます。また社員を雇う場合には社会保険の加入義務が発生することになります。
また「くりっく365」での取引の税率は利益に対する課税となります。

税務調査

法人の方が、税務調査が行われやすいというデメリットがあります。

法人化に必要になること

定款の作成

自分で行うのは難しいのでおそらく行政書士にお願いすることになると思いますが、会社を設立するには定款というのを作成する必要があります。
会社の目的や決まりごとなどを記載する書類で、これにあわせた事業を行うことになります。

印鑑の準備

会社の決まりごとや登記、銀行との取引の際などに必要となる印鑑を用意する必要があります。
実印、銀行印、角印の3つが必要となり、また書類発行が多くなる場合にはゴム印なども作っておく必要があります。

設立資金・資本金

おおよそ30〜40万程度は必要です。先に説明した各書類の作成や印鑑の準備などでこのくらいの費用の支出が必要となります。
また会社を動かすには一定の資本金もあったほうがいいでしょう。資本金はもちろん1円での設立もできますが、これで法人化するのであれば資本金の準備ができるまで個人で運営するべきでしょう。

小規模事業で法人化するメリットは少なくデメリットが多い

以上のことなどからFXを専業とした法人化はあまりメリットがないことと考えられます。
もちろん何らかのポリシーを持っていてそれで法人化を目指すのであればいいと思いますがFXでの法人化は余程のことがない限りあまりお勧めしません。

海外に目を向けると法人化時のいくつかのメリットが得られる。

税制の優遇を目指した法人化を目指すよりも、まずは海外に目を向けてみてはいかがでしょうか? 法人化のメリットであるレバレッジ規制の回避ですが、海外のFX業者を使うと、その規制の枠から外れることになります。 そこで海外FXの口座開設をサポートしているFXプラスからレバレッジで特徴のあるFX会社を探してみました。

海外FXでレバレッジの高いブローカー
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ただその分リスクも高めですから相場が必ず動く時以外は慎重に!
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